週間資金調達 #4

今週もまたまた金曜日がやってきました。「週刊資金調達」は世界のブロックチェーン企業の資金調達をわかりやすくまとめて毎週金曜日に発信しています。

第3回は3/18-3/24の週、計30社が資金調達を行いました(一部新たに発見した3/18以前の企業も含みます)。

まだ先週までの資金調達をご覧いただいていない方は是非そちらもご覧ください。それではそれぞれの企業について詳しくみていきましょう。

Mina Ecosystem

Mina Ecosystemとは、ゼロ知識証明の「zk-SNARKs」を活用した軽量レイヤー1ブロックチェーンを開発するMina Protocolが支援するエコシステムです。Minaは、世界最軽量のブロックチェーンとも呼ばれており、非常にバランスの良いセキュリティと分散性を実現しました。

FTX VenturesとThree Arrows Capitalが共同で主導し、Alan Howard、Brevan Howard、Amber Group、Blockchain.com、Circle Ventures、Pantera Capitalなどが参加しました。

  • 調達額:9200万ドル(トークンセール)
  • 投資家: FTX Ventures Three Arrows Capitalなど
  • 公式サイト:https://minaprotocol.com/

Optimism

Optimismとは、2019年12月に設立したPlasma Groupがスケーラビリティ問題を解決するために開発したEthereumのL2(レイヤー2)です。メジャーアップデートの「Optimism: Bedrock」も控えており注目されています。

今回のラウンドでは、Paradigmとa16zが主導し、評価額を16.5億ドルとし1.5億ドルを調達しました。

Com2us

Com2usとは、日本でも有名な「サマナーズウォー」や「NBA NOW 22」などの各種人気タイトルを輩出する、韓国のゲームパブリッシャーです。日本、アメリカ、中国、台湾、東南アジア、ヨーロッパなどの世界各所に現地法人を設立し、グローバルにサービスを提供しています。

同社は、暗号資産やブロックチェーンに関心を示しており、2021年12月にC2Xブロックチェーンプラットフォームを発表したばかりです。C2XはCosmos SDKを利用したTerra上に構築されています。

今回のラウンドでは、評価額を5億ドルとし、FTX Ventures、Animoca Brands、Jump Cryptoが主導、その他にはTerra、Hashed、Crypto.com、Galaxy Interactive、Huobi Ventures、Skyboundが参加しました。またFTXにて3月18日にIEOも行われており、その後3月21日に上場が行われています。

  • 調達額:2000万ドル(プライベート)
  • 投資家:FTX Ventures、Animoca Brands、Jump Crypto など
  • 公式サイト:https://c2x.world/

Moonwell

Moonwellとは、Polkadotの主要パラチェーンであるEVM互換のMoonbeamと、KusamaのパラチェーンであるMoonriver上で提供されるDeFiレンディングプラットフォームです。

3月22日現在、Moonriver版はローンチされており、Moonbeam版はローンチを待っている状態です。BTC、ETH、FRAX、MOVR、USDC、USDTの6通貨に対応しています。

今回のラウンドは、HypersphereVenturesとArringtonCapitalが主導し、Lemniscap、Robot Ventures、SignumCapitalなどが参加しました。

  • 調達額:1000万ドル(プライベート)
  • 投資家: HypersphereVentures、ArringtonCapital など
  • 公式サイト:https://moonwell.fi/

CoinRoutes

CoinRoutesとは、2017年に設立した市場をリードする機関投資家向けのアルゴリズム取引プラットフォームです。

50を超える主要な取引所および流動性プロバイダーを活用し、24時間のアルゴリズム取引を提供しています。特許出願中の分散型アーキテクチャにより、今後ユーザーは自分のウォレットとキーを管理することができます。

このラウンドは、Ayon Capitalが主導し、Susquehanna International、Cboe Global Markets、Celsius、CMT Digital、Genesis Global Trading、Galaxy Digital、Arca、Mirana Ventures、GSR Markets、AscendEXが参加しました。

  • 調達額:1600万ドル(シリーズB)
  • 投資家: Ayon Capital など 
  • 公式サイト:https://coinroutes.com/

Itheum

Itheumとは、ユーザーが制御可能で完全な自律性を持った、世界初のクロスチェーンデータブローカープラットフォームです。Maiar Launchpadを通じて、Elrondエコシステムに仲間入りしました。

2021年10月にMorningstarVenturesが主催する「lrondDubai Incubator」というインキュベーションプログラムに参加し、1500万ドルの中から資金援助を受けました。今回はそのラウンドの追加調達で、Elrond Foundation、Mechanism Capital、Ascensive Assets、Woodstock、Skynet EGLD Capital、ZBS Capital、MHC Digital Finance、SparkDigitalFinanceから400万ドルを集めました。

  • 調達額:150万ドル(シード)
  • 投資家: Elrond、Mechanism Capital など 
  • 公式サイト:https://www.itheum.io/

Trailblazer Games

Trailblazer Gamesとは、ブロックチェーンゲーム「EternalDragons」を開発するゲーム会社です。創業者は、Bertrand Lamarque氏、Andreas Risberg氏、Alex Arias氏の3人で、King、EA、Microsoftなどのシリアルアントレプレナーのため、この業界にもかなり知見があり、プロジェクトが期待されています。

今回のラウンドでは、MakersFundが主導し、エンジェル投資家としてAleksander Larsen氏、Chris Lee氏、OliverLöffler氏、Santiago Santos氏、Itamar Lesuisse氏、Sagi Shorrer氏など、ゲーム業界で成功した方々が参加しました。

ZECREY

ZECREYとは、zk-rollupsを利用した高性能のレイヤー2ソリューションです。特にプライバシーを重視しており、アカウントの残高と取引金額を暗号化しマスクしている点と、クロスチェーンに対応している点が特徴的です。さまざまなパブリックチェーンエコシステムにスケーラビリティを実現することを目標としています。

2021年11月には、SNZ、Loopring、SevenX Ventures、Bybitなどからシードラウンドとして150万ドルの資金調達を行なっており、今回で2回目の資金調達です。

このラウンドでは、SpartanGroupとShimaCapitalが主導し、Fundamental Labs、Fenbushi Capital、Amber Group、 Avalanche Asia Star Fund(Avatar)、CMT Digital Group、SevenX、D1 Ventures、Spark Digital Capital、Pluto Capital、YoubiCapital、Avstar、Mulana、Mapleblock、TemasekのCIO Nagi Hamiyeh氏、GlencoreのBrunoPorto氏が参加しました。開発チームの拡大、マーケティングやブランディングへの投資などの事業拡大に調達資金が利用されます。

  • 調達額:400万ドル(エンジェル)
  • 投資家: SpartanGroup、ShimaCapital など 
  • 公式サイト:https://www.zecrey.com/

Treehouse Finance

Treehouse Financeとは、DeFiのポジションを管理するためのポートフォリオ作成サービスです。ウォレットアドレスの入力かウォレット接続を行うことで簡単にトラッキングが可能です。

主要サービスの「Harvest」はブロックチェーンをインデックス化し、ユーザーのDeFiポジションを分解することで、損益やリスク指標などを簡単に確認することができます。DeFiをたくさんの方が日常で使えるようにするためのインフラストラクチャの構築を目標としています。

今回のラウンドでは、Mirana Ventures、Lightspeed、MassMutual Ventures、Binance、Global Founders Capital、Jump Capital、Moonvault Capital、Wintermute、GSR、K3 Ventures、LeadBlock Partners、Coinhako、Bitpanda、PintuなどのVCや複数のエンジェル投資家が参加しました。

Lava Labs

Lava Labsとは、4ラウンド4分で25人のプレイヤーと戦うマルチプレイヤーゲーム「AFAR」を開発するロンドンを拠点とするスタートアップです。資金調達後にゲーム内での土地の販売も発表されており、今年の第2四半期からミニゲームで土地を利用できるようになります。

同社はアメリカで設立され、APEX Ledgendsなどの有名ゲームを開発するゲーム会社ElectronicArtsの創設者であるTripHawkins氏によっても支援されています。

今回のラウンドではスイスを拠点とするVCのDialecticが主導し、Animoca Brands、Dragonfly、Defiance、Merit Circle、DapperLabsに加えて、エンジェル投資家として、Nick Chong氏、Santiago R Santos氏、Gabby Dizon氏が参加しました。

Mojito Swap

Mojito Swapとは、KCC(Kucoin Community Chain)をベースに構築されたDEXです。スマートコントラクトはPeckShieldによって監査されてます。またガバナンストークンとして$MJTが存在します。

今回のラウンドでは、KuCoinLabsが投資を行いました。

Swell Network

Swell Networkとは、パーミッションレスでノンカストディアルなイーサリアム2.0ステーミングプロバイダーです。以前の週刊資金調達で紹介したLidoや、STAKEWISEが類似サービスとして存在します。ノード管理者になるための参入障壁を最大限に低くすることを目標としています。

Swell Networkを通して1ETHのステーキングを行うと、1swNFTというNFTがもらえます。その際裏付けとして、1swETHが存在します。LidoのstETHと同様にswETHを利用してDeFiで運用することが可能です。

今回のラウンドでは、IOSG Ventures、Apollo Capital、Framework Venturesが主導し、Maven 11、エンジェル投資家として、Mark Cuban氏、Jordan Momtazi氏、David Hoffman氏、Balancerの共同創設者兼CEO氏のFernando Martinelli氏、Banklessの創業者のRyan Sean Adams氏、Loong Wang氏、Synthetixの創設者のKain Warwick氏、MaskNetworkの創設者兼CEOのSuji Yan氏など。

  • 調達額:380万ドル(シード)
  • 投資家:IOSG Ventures、Apollo Capital、Framework Ventures など
  • 公式サイト:https://www.swellnetwork.io/

Epic League

Epic Leagueとは、ブロックチェーンゲームの「Dark Throne」を開発するスタートアップです。韓国を代表する人気Kpopアイドルグループ、BTSのモバイルゲーム「BTS Universe Story」などの一流ゲームの開発者や、MarvelとDC Comicsのカバーアーティストとして知られるJi-hyung Lee氏がアートディレクターとして参画したことでも注目されています。

今回のラウンドでは、WeMade、YGGSEA、Global Blockchain Innovative Capital、Infinity Ventures Crypto、MoonHoldingsに所属し、SandboxのアドバイザーでもあるThomas Vu氏などが参加しました。今回の調達資金で、成長度の加速、事業及び事業範囲の拡大を行う予定です。

Coinbooks

Coinbooksとは、DAO向けの会計ソフトを開発しているサンフランシスコを拠点とするスタートアップです。創業者兼CEOのArnav Bathla氏は現在21歳で、従来のDAOやクリプト企業の会計方法に改革を起こすことを目標としています。銀行口座と暗号資産のウォレットを統合し、一括管理できるようしている点が特徴です。

今回のラウンドでは、Y Combinator、Multicoin Capital、Lattice Capital、Seed Club Ventures、OrangeDAO、エンジェル投資家としてPolygonの創設者も参加しました。今回は250万ドルの調達でしたが、2022年2月にもプレシードラウンドで70万ドルの調達を行っており、合計320万ドルの調達を創業から3ヶ月で完了しています。

  • 調達額:250万ドル(シード)
  • 投資家:Y Combinator、Multicoin Capital など
  • 公式サイト:不明(ご存知でしたらDMいただけると助かります)

Delysium

Delysiumとは、MMO形式のオープンワールドブロックチェーンゲーム「Delysium」を開発するニューヨークを拠点に活動するスタートアップです。現状の「Play-to-Earn」を次のステージの「Fun-to-Play」「Play-and-Earn」にすることを目標としています。

コンセプトは人類がメタバース上で発見した新たな土地をDelysiumと呼んだ2045年です。Delysiumの先住民であるMetaBeingsと共存や争いを行うことで、Delysiumの将来がプレイヤーによって変化する点がとても興味深いです。

今回のラウンドでは、Galaxy Interactive、Republic Crypto、Alameda Researchが主導し、Anthos Capital、Eureka Meta Capital、Y2Z Ventures、Tess Ventures、Zonff Partners、Infinity Ventures Crypto、Lucid Blue Ventures、Unix Gaming、Ancient8、PathDAO、YGG SEA、Mask Network、Smarti Labs、Metasense DAOが参加しました。調達資金は主にゲームの開発とエコシステムの構築に利用されます。

  • 調達額:400万ドル(プライベート)
  • 投資家:Galaxy Interactive、Republic Crypto、Alameda Research など
  • 公式サイト:https://www.delysium.com/

MetalCore

MetalCoreとは、Unreal Engine 4を利用してStudio 369によって開発されたブロックチェーンをベースにしたオープンワールドの戦闘系NFTゲームです。ゲーム内アイテムとして登場する鉱物や惑星をGearbreakers、Holy Corporation、Metalpunks の3つの派閥に分かれてプレイヤー同士で占領し競い合うPlay-to-Earnのゲームです。

武器やアイテム、設計図等のゲーム内に登場するアイテムは全てNFTで管理されており、唯一性が担保されています。ゲーム内の土地の所有に応じて、発掘資源や税収を得られる仕組みも存在しとても面白そうです。

PCアルファ版を2022年春にリリースする予定で、それに先駆け同年1月に10000点のアイテム販売を完了しています。

今回のラウンドでは、BitkraftVenturesとDelphiDigitalが主導し、Immutable、Sanctor Capital、Animoca、Youbi Capital、Bitscale、Umbrella、Yield Guild Games、YGG SEA、Merit Circle、Perion、Avocado、BreederDAOが参加しました。

  • 調達額:1500万ドル(ベンチャー)
  • 投資家:BitkraftVentures、DelphiDigital など
  • 公式サイト:https://www.metalcore.gg/

Pianity

Pianityは、環境に配慮したArweave上に構築された音楽に特化したNFTプラットフォームです。フランスに拠点を置いて活動をしています。ミュージシャンとそのコミュニティが集まり、限定楽曲を作成、共有、取引、コレクションが可能です。収益をアクティブユーザーに再配分する仕組みや音楽に希少性を生み出している点が特徴的です。

アーティストの新たな収入源を支援し、ファンは自分の音楽コレクションを増やし、紹介することができるようになります。

今回のラウンドでは、Digital Renaissance Foundation、Big Brain Holdings、Longhash Venturesの3社が主導し、IOSG、LD Capital、ViaBTC、ArkStream Capital、Shift Capital、Arweave、エンジェル投資家としてTheSandBoxの共同設立者でCOOあるSebastien Borget氏、GorillasのCTOで共同設立者のRonny Shibley氏が参加しました。

  • 調達額:590万ユーロ(シード)
  • 投資家:Digital Renaissance Foundation、Big Brain Holdings、Longhash Ventures など
  • 公式サイト:https://pianity.com/

Tiny Rebel Games

Tiny Rebel Gamesとは、「Petaverse Network」を開発する南ウェールズを拠点とするゲーム会社です。ゲーム業界に知見のあるLee Cummings氏とSusan Cummings氏の2人によって設立されました。パズルRPGビデオゲームであるDoctor Who:Legacyや、Doctor Who Infinityを制作にも携わり、現在はメタバースやNFTに興味を示しています。

同社の開発するPetaverse Networkはデジタルペットを育成できるプラットフォームで、すでにDiscordのコミュニティメンバーは2万5千人を超えています。メタバース上でのペットという概念の普及を目標としています。

今回のラウンドではFabric Venturesが主導し、Animoca Brands、Dapper Labs、CMT Digital、Sfermion、Spin Master、Skyvision、Fenbushi、A41、Fourth Revolution Capital、Double Peak、Pirata、6th Man、ReadyPlayerDAOがVCとして、エンジェル投資家として、取締役として参加したNick Button-Brown氏、Super Evil MegacorpのKristian Segerstrale氏、The SandboxのSebastien Borget氏、Concept Art HouseのJames Zhang氏が参加しました。

Corl

Corlとは、高い金利や株式の希薄化などで企業の成長を鈍化させないことを目標に2019年に立ち上がったCapital-as-a-Service(CaaS)を提供するスタートアップ向けの融資プラットフォームです。

AIを利用した業務・財務データを評価によって、数週間から数ヶ月要していた融資までの判断を最短10分、着金までの期間を最短24時間に短縮することで、50以上のスタートアップに3,500万ドル以上を迅速に提供しています。

今回の調達は、事業内容とも親和性が高いDeFiレンディングプラットフォームのNaos FinanceがUSDステーブルコインでの出資を行なっており、調達資金によって融資を行う事業領域を拡大し、ブロックチェーンや暗号資産領域にも積極的に進出を行うとのことで、Corlを活用したクリプト企業の事業拡大に期待できそうです。

2019年にConnetic Ventures、Ethos Angel Investment Fund II、Elemental Venturesや金融業界に知見のあるエンジェル投資家などからシードラウンドとして200万ドル投資を受けています。

  • 調達額:2000万ドル(非公開)
  • 投資家:Naos Finance
  • 公式サイト:https://corl.io/

InvestaCrowd

InvestaCrowdとは、2015年に設立されたシンガポールの金融ライセンスを取得しており、デジタル証券の発行やカストディ業務なども行なっている比較的運営期間の長いの暗号資産取引所です。

今回のラウンドでは、取引所を運営し親和性の高いCoinbase VenturesやGate Ventures、Token Bay Capital、Sustainability Exchange Group(SEG)、Global Blockchain Ventures、Startup-O、JST Capital、Baksh Capital、Thakral Corporation Ltd、Woodside Holdings Investment Management、BalajiSrinivasanが参加しました。

  • 調達額:非公開(シリーズA)
  • 投資家:Coinbase Ventures、Gate Ventures など
  • 公式サイト:https://investax.io/

Gensyn

Gensynとは、ディープラーニング計算用の完全にトラストレスなレイヤー1ブロックチェーンです。ネットワークに計算時間を提供し、MLタスクを実行することで参加者に直接かつすぐに報酬を支払うことと、スマートコントラクトを通じてプログラムによるタスクの分散と容易な支払いを可能にしました。

今回のラウンドでは、EdenBlockが主導し、Galaxy Digital、Maven 11、Coinfund、Hypersphere、Zee Primeおよび複数のエンジェル投資家が参加しました。またプレシードラウンドで過去に資金調達を7%VenturesとCounterview Capitalが主導し、EntrepreneurFirstとid4Venturesを含む完了していたことを明らかにしました。

  • 調達額:580万ユーロ(シード)
  • 投資家:EdenBlock など
  • 公式サイト:https://www.gensyn.ai/

Block Tackle

Block Tackleとは、カリフォルニア州サンフランシスコを拠点にRob Oshima氏とBen Topkins氏が設立した主にゲームの開発を行うスタートアップです。プレーヤーが独自のデジタルアセットを所有できるようにすることを目標にしています。最近ではSolana上で発行されたNFTを搭載するスケートボードプロジェクト「Stake X」をリリースしました。販売は先週資金調達を完了したSolana上のNFTマーケットプレイスMagicEdenで行われます。

このラウンドでは、CadenzaVenturesとPlayVenturesが主導し、Animoca Brands、Coinbase Ventures、Solana Ventures、Brevan Howard、Concept Art House、House Fund、Hustle Fund、Pirata Ventures、SolanaのインフルエンサーのSOL Big Brain氏, Twitchの創業者であるKevin Lin氏、PKO Investmentの共同創業者兼Animoca BrandsのアドバイザーでもあるHolly Liu氏、Outside Group CEOのRobin Thurston氏など有名VCや著名なエンジェル投資家が参加しました。

  • 調達額:500万ドル(シード)
  • 投資家:CadenzaVentures、PlayVentures など
  • 公式サイト:https://www.skatex.io/

Struct Fi

Struct Fiとは、エコシステム上で仕組商品を簡単にカスタマイズ、構成、投資できるようにするツールです。現在は「Factory」というニーズや用件に合わせて金利商品をカスタマイズできる機能はローンチされており、今後はパブリックチェーンのDEX利用をサポートする「Aggregator」と金利商品とオプションを使用して仕組商品を構築できる「Composer」をリリース予定です。

今回のラウンドでは、Arcanum Capital、Asymmetries Technologies、Avalaunch、AVentures Dao、Bison Fund、Bixin Ventures、Blizzard Fund、Double Peak、FBG Capital、Finality Capital Partners、Infinity Ventures Crypto、Keychain Capital、Lancer Capital、Lucidblue、MC Ventures、 QCP Capital、SCC Investments、Skyvision Capital、Spark Digital、Wintermute、Woodstock、Zokyo、0xVenturesが参加しました。

  • 調達額:390万ドル(シード)
  • 投資家:Arcanum Capital、Asymmetries Technologies など
  • 公式サイト:https://www.struct.fi/

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